【動画】佐野電磁KORG Gadget作曲講演[東北文教大学真壁研]

私が螢屋です。毎年恒例、東北文教大学文化祭における真壁研のイベントより、Detune佐野電磁氏による作曲講演の映像が公開されています。

KORG Gadget for Nintendo Switch - screen

今年のDetuneが全力投球しているKORG Gadget for Nintendo Switch、そのゼロからの作曲の模様が24分の動画にまとめられています。佐野さんが実際に行いながら、楽曲のアイデアとして出てくるヒラメキと、それらをどういう判断基準で取捨選択して仕上げていくかが分かります。まあ、氏のいつもの感じのトークなので、そういう観点で見ないとそうは思えないでしょうけど。この講演、ン十年前の自分に聞かせたかったわ…。

早々に名言「名曲の予感!」も出てます。


また、文化祭後に当研究室の真壁先生が、Gadget for Nintendo Switchで初めて打ち込みに挑戦する中学生を念頭に、アーケードゲームで言えばインストラクションシートに相当する4ページ一組のカードを作成されています。

1〜2枚目が音符の入力操作、3〜4枚目が各パートに割り当てる楽器の紹介になっています。注意事項等を読むと、初学者向けでもありますが、何人かで協調しながら学習することが考えられていると分かります。これは、真壁研の重要テーマの一つが、初等〜中等教育での音楽教育におけるITの導入(ゲーム機を含む)により、演奏だけの授業から作曲を通じたより創造の楽しさを伴う授業、あるいは音楽への生涯の関わりを持つきっかけとなる授業、であることによります。


私としては、こういった取り組みで作曲というものに触れる人々が増え、裾野が広がることを望み、ここに紹介させていただきました。

10/7(土)〜10/8(日) 東北文教祭「シンセサイザー・プログラミング・キャラバン!」

私が螢屋です。DS-10/M01を趣味と本業で活用する一部で有名な真壁先生んとこが今年も文化祭でワークショップとライブのイベントをされますので、もう今日明日なんですがご紹介。

シンセサイザー・プログラミング・キャラバン!2017

シンセサイザー・プログラミング・キャラバン!

■2017年10月7日(土) 11:00〜15:00 「音楽づくりワークショップ」
場所: 東北文教大学 8号館2階
こどもから大人まで、未経験からの音作り曲作り。

■2017年10月8日(日) 13:00〜15:00 「ぶんきょうレイブ」
場所: 東北文教大学 8号館前わくわく広場 (雨天時:8号館2階)
ライブ出演: 佐野電磁 B.Toriyama alkalischaft Suttoko

何年か前のイベントで僕も真壁研のお手伝いに行きましたが、やたら楽しかったのと飯と酒うまかったなあという記憶。東北文教大学は山形市。近隣の方は是非。

サイモンガー・モバイル『ファンクで覚えるキーワード』Youtubeで復活

自称三人目のサイモンガーこと私が螢屋です。サイモンガー・モバイルの「ファンクで覚えるキーワード」シリーズが、Youtubeで復活しました。

「ファンクで覚えるキーワード 」Youtube再生リスト

毎度馬鹿馬鹿しいシンプルな歌詞と、KORG M01/M01Dをメインとしたモバイルガジェット楽器を駆使したトラックを特徴とする、夫婦ファンクユニット、サイモンガー・モバイル

以前、掲載誌ならぬ掲載アプリ「さるプリ」のサービス終了に伴い公開終了していた「ファンクで覚えるキーワード」。アプリ内で月一ペースで新作が公開され、3年にわたり全36回ありました。当時、スマートフォンにアプリをインストールする必要があったため、アプリ自体は無料、かつ「ネタ」と呼ばれるアプリ内作品も毎月少しづつ観る分には無料券が提供されてはいたものの、いまひとつ手軽さに欠けていました。

今回はYoutube上で無料公開されているのでそのような心配もなく、ひとに勧めるにもリンク投げるだけでいいので簡単です。当時の36作品から、一作づつ追加されていますので、もう見たという方もまた確認してみてください。

なお、本稿執筆時点で公開中のものから、私お気に入りの「クラウドファンディング」をご紹介しておきます。

も一つ、サイモンガー・モバイルの本領はライブにあります。めっちゃ盛り上がるので機会があれば是非。

関係ないけど音楽ハードウェア機材飲み会「ni-sui(二水)」も定期開催してますのでよろしう。ではでは。

電磁マシマシ 今夜特番で復活

例によって後手後手な私が螢屋です。佐野電磁氏のシンセを広めるラジオ番組「電磁マシマシ」が今夜のみ限定の特別番組として復活です。

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RTだけして一仕事したつもりでしたがやっぱ記事書いときます。2016年5月7日の21:00-23:00で2時間、ゲストはEDMユニットSATOでの佐野さんの相方、ノイジークローク加藤浩義さん、慶応の学祭でもゲストだったSAK.さん、「ご縁」のイトケンこと伊藤賢治さん。チャンネルは名古屋の放送局CBCで、AM/FM/radikoがあり、radikoは有料のプレミアムで中京圏外からも聴けます。そして今回はUSTREAMからニコニコ生放送(ニコ生)へ移行。

「プロデューサー雑記season2」で「半期に一度」とされているので今後も期待できそうです。あと放送は21時からですがニコ生は20時半からになってますね。これはダラダラ30分かしら。

あ、ELECTRIBERの報告はまた別途。では。

DETUNE渾身の意味不ゲー「心臓くん」推参

私が螢屋です。CBCラジオ「電磁マシマシ」が後2回で放送終了となりますが、その電マシ内で予告されていたiPhoneアプリ「心臓くん」がリリースされました。

単に、正しいタイミング(BPM)で心臓マッサージ(というテイでタップする)だけのゲーム。ちょっとやってみましたが、心音の「ドックン、ドックン、…」を聞いて、「ドッ」と「クン」がフラットなリズム(DAWにも依るけどswing率50%)になるように心掛けたらば、丁度よかったらしく、インジゲータが中央に入り、飛び跳ねもちょくちょく出てくれました。あと、iPhoneではヴァイブレータがぶるっ、ぶるっと振動します。これは慣れてきたら設定でオフにしたほうがタイミング取りやすかったですな。

英語名称は “Mr. Heart” …狙え世界市場。狙えあんぐりなんとかの次。そういや無料アプリで広告入るって話だったと思うんですが、確かに0円インストールだったものの今のところまだ広告は表示されていません。ちなみに放置して止まると心臓くんはあしたのジョーの如く燃え尽きます。そんなに古くないiOS端末(7.1以降/iPhone,iPad,iPod touch対応)お持ちの方はお試しあれ。

DETUNE公式ページ: 心臓くん / Mr. Heart for iPhone/iPad (無料 FREE)