KORG volcaとM01D、それぞれ正式発表。いつものOMTも。

ゆゆ式第1話放送を寝過ごして録画で観た私が螢屋です。

本日よりドイツはフランクフルトにてMusikMesse(音楽・楽器の展示会)が始まっています。各社より新製品の発表なんぞがあるわけですが、我々ELECTRIBE Lifeとしての注目は二つ。三つの機種と一つのソフトウェア。前者はKORG volcaであり、後者はKORG M01Dであります。

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■ KORG volca: volca keys, volca bass, volca beats.

本稿執筆時点でKORG公式サイトめっさ重いですが、さてKORG volcaです。公式動画のタイトルに “KORG volca series – 3 analogue synthesizers for the ultimate leads, basses, and rhythms” とある通り、monotribe後継のアナログ音源グルーヴマシン。monotribeが一台で演奏可能なようにかなり凝縮、取捨選択を経て作られていたのに対し、今回の三機種は、キーボード、ベース、ドラムの3パートをそれぞれ別モデルとして分離し、それぞれの役割を明確にし、それだけにmototribeでは物足りなかった要素が持ち込まれています。例えば三機種共通な所で言えば、MIDI INが追加。SYNC端子、電池駆動、内蔵スピーカも引き続き搭載。シーケンサはボタンが16個になっていてパターンは8つまで。また機種別で言うと:

 □ volca keys
  * 3VCO,1VCF,1VCA,1LFO,1EG というMONO/POLYを想起させる構成
   (但しOsc毎のツマミは無し)でモノ又は3音ポリ
  * EGが3パターンのみからADSRに拡張(但しDecayとReleaseは同一ツマミ)
  * ディレイ内蔵
  * タッチ式の鍵盤は2oct(白鍵部はシーケンスや機能呼び出しと兼用)
  * モーションシーケンス付き
   (なのでモーションシーケンス対応のツマミはデジタル制御と思われる)

 □ volca bass
  * 3VCO,1VCF,1VCA,1LFO,1EG であるがモノフォニック固定、
   その分MONO/POLYと同じくOsc毎のPITCHツマミがある
  * EGがADRに(D/R同一)
  * TB使い待望のSLIDEを実装

 □ volca beats
  * 音源がパートごとにEDIT可能に
  * 更にclapなどをPCM音源で追加
  * STUTTERエフェクト(モーションシーケンス付き)

具体的なところは筆者もこれからみるところですし、細部についてはまだ明らかでない、場合によっては実機を入手してみないと分からないこともあるはず、monotribeの時もそうだったので。なお発売はvolca keysが7月中旬、volca bassとvolca beatsが6月下旬と書かれています。

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■ KORG M01D

やっと来たDetuneのKORG M01Dは、公式動画のタイトルに “KORG M01D for Nintendo 3DS downloads” とある通り、KORG M01のダウンロード版。ほぼほぼこれで説明は終わりで、M01の特徴と実力をよくご存知の読者諸氏にはコレ以上何を言っても釈迦に説法な気もしますが、 “D” で何が違うのかは一応書いておきます。

 □ SDカードへのソングデータSAVE/LOAD
  * セーブ本数の上限はSDカードの容量の許す限りソング(曲)数にして360本[*1]。
   我々ヘビーユーザーとしては、これだけで十二分に画期的なアップデート。
   もう制作やライブに、何枚ものカートリッジを買い、持ち歩き、挿し替える必要はない。

 □ MIDIデータ(おそらくSMF形式)のEXPORT
  * 外出先で作った3DS上のスケッチを後でPC等へ移せる(IMPORTは未確認)。

 □ ポリ数が12音→24音と倍増
  * 3DSのCPUパワーを活かして最大同時発音数が倍増。さようならパーシャル切れ。
   なおパート数は8trのまま。

 □ 任天堂縛りに対応
  * 従来のワイヤレス通信に加えて、すれ違い通信やインターネット経由でのソングデータ交換。
  * 3D表示。

 □ そして驚きの低価格 3,000円(税込)

注意点としては、3DSでないと動かない…というかニンテンドーeShopでの販売なので3DSでないと買えない、ということ。これは、ソフトの容量が大きいため、DSiのダウンロードソフトとしては入らない、という事情のようです。なにせ旧カートリッジ版の時点でM01オリジナルだけでなく、01/Wや後から出た純正カードやらの波形なども含めているくらいなので、データ部分がかなりあるとか。

[*1][追記:2013/05/04] 電磁マシマシでM01D開発最終段階の話が出ていました。まだ動作検証結果で仕様が変わったり、一部機能が後でのアップデートに回されたりする可能性がありそうな感じ。で、ソング数の上限は360で確定の模様。おおかた上限なしの時の操作系にチェックが入ったとかじゃないかと思いますが、どうでしょう。

とりあえずNDSは初代とDSiしか持ってないので、まずは3DSにするか3DS LLにするか、色はどうするかから悩みたいと思います。

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おっともう一つ(One More Thing)、吉例に則りKORG iOSアプリ群の半額セールとアップデート、iPolysixのコンテスト最優秀賞作品の搭載も来てます。

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[追記]

それとCV/GATEは無し、とのこと。

iなんとかセールと名古屋と夏キャンプのお知らせとか詰め合わせ

主に日程的な意味でままならない私が螢屋です。3つほどまとめてお知らせ。

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1. SXSW開催記念でKORGがiPhone/iPadアプリ半額セール 3/20(水)まで

iMS-20iPolysixiKaossilatoriELECTRIBEiELECTRIBE Gorillaz Edition

またセールやってます。

 iPolysix/iMS-20
  ¥2,600 → ¥1,300
 iKaossilator/iELECTRIBE/iELECTRIBE Gorillaz Edition
  ¥1,700 → ¥850

今回はSXSW(South by Southwest)というアメリカの音楽やら映像やらインタラクティブ(ゲームとか)のイベントを記念して、だそうですが日本では今のところ馴染みがなくてピンと来ないですね(と言ってる私が一番ピンときてないパターンだ)。アワードだのトレードショウだのもあるようなので、むしろニコニコ超会議ぐらいに思っといたほうがいいのかも知れません。そういや去年KORGさんとサイモンガー・モバイルさん出てたなー超会議。今年はどうなんでしょ。

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2. ガジェット楽器見本市Ⅱ@名古屋m’s 3/31(日)

monotron,kaossilator2,mini-kp2
名古屋DS-10 Picnic!のzetuさんの主催イベント。カラーは違うと思いますが、先日のDS-10 Picnic! in 茶箱とコンセプトに共通点が多いです。僕も名古屋に遠征、出演しますんでよろしく、久しぶりのkaossilator2といつものmonotribe+KPQの予定。

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3. DS-10 Picnic! Let’sキャンプ! 募集締切3/30(土)

なんか一昨年くらいからずっと蘭さんが言ってた夏のキャンプイベントが那須に決定、参加者募集してます。会社員も夏休みであろう可能性の高い時期、8/3(土)〜8/4(日)の一泊二日。予約の関係で〆が今月30日となってますので検討はお早めに。

2/10(日)DS-10 Picnic!in 茶箱

屋外型電池駆動式電子楽器遊興イベント「DS-10 Picnic!」がついに屋内に!しかも場所は早稲田 茶箱!
DS、GB、単体機材、アプリもなんでもあり!
定評ある音響空間で電子音をゆるゆると、いつもより大音量で楽しんじゃいますよ!

【更新情報】
・ゲスト確定情報出ました!詳しくは下記!
・茶箱さんよりフード持ち込みOK頂きました!
※ スナック類、乾き物、スイーツ、ご飯ものパンものはOK!
※ ラードで揚げたポテト等、匂いの強い揚げ物はごめんなさい!
※ ドリンク類は茶箱さんで現地調達しましょうね!ね!
※ 当然、電池駆動式電子楽器の持ち込みは大歓迎致します!
・持ち込み不要説浮上!?なんと茶箱さん提供のフリー餅システム導入!
・さらにさらに!みど嬢謹製フリー唐揚げシステムも同時実装!
・人数少なければゴザ敷いてピクニック感満載でお届けします!かも!

◆TIME TABLE
15:30 (OPEN)
 ゆるゆると始めます。
 人数集まったらタイトルコールやる?
15:30 LIVE
 選抜メンバーによるオープニングアクト。
 がっつりフロアあっためてもらいます。
[出演]
 ・ヨナオケイシ
 ・HOTARU-YA
16:30 OPEN”PLUG”LIVE
 オープンマイクならぬオープンプラグ!
 飛び入り歓迎ライブコーナーです。
17:30 FREE SESSION
 ピクニックの真髄!フリーセッションです。
 お持ち寄りの楽器を鳴らして遊びましょう!
19:30 LIVE
 たっぷり遊んだら踊るでしょ飲むでしょ!
[出演]
 ・Kaoru Watanabe
 ・サイモンガー・モバイル
20:30 (CLOSE)
 エンディング。
 お忘れ物には気をつけて。

◆GUEST
 ・ヨナオケイシ(iYM2151 / iPolysix)
 ・HOTARU-YA(monotribe)
 ・サイモンガー・モバイル(M01 / kaossilator 2 / & more)

※ タイムテーブル、ゲストは変更の可能性があります

◆日付:2013/2/10(日)
◆時間:15:30〜20:30
◆料金:¥2,000 (1Drink)
◆場所:早稲田 茶箱

◆ご注意:
・雨 天 決 行 で す(当然ですが)
・お持ち寄りの機材に関する故障や破損、汚損等については自己責任でお願いします。
・なのでドリンク類は機材の近くに置かないように!ダメ!ゼッタイ!
・イベント開催中および前後、お店の前でのご歓談はお控え下さい。交番辺りまでお口チャック。
・アルコールを摂取される方は公共交通機関でお越し下さい。

以上です。当日お待ちしております!
あと屋内だけどできたら晴れますように!

DS-10 Picnic! in 茶箱
tweetviteでの告知はこちら

iPolysixリミックスコンテスト、期限迫る。

まだ時間あるわーと思ってたらもうない、私が螢屋です。

昨年末から受付開始されているiPolysixのリミックス・コンテスト「Master iPolysix」が、この1月末日でエントリー〆切です。

リミックス・コンテスト「Master iPolysix」

公式デモ曲(のオーディオでなく)データを使ってリミックスするこのコンテスト、さすがにアプリ内にSoundCloudが組み込まれているだけあって、エントリーは所定の曲名を付けていつも通りにアップロードするだけ。コンテストはSoundCloudとタイアップで、賞品にはKORGレガコレやiTunesカードに並んでSoundCloudの有償サービス1年分なんてのもあります。詳細は上記のコンテンスト・サイトの確認を。

ネタが公式デモ曲ということはおおっピーラーにヨナオさんコイシさんTuKuRuさんとあとDS-10 DominatorことiNALOGさんの曲をイジって出すチャンスでもあります。いやiPolysixの場合はデモ曲はじめRemix可の条件でPolyshareに出されているのでチャンスは常にあるんですけど、そこはちょっとしたお祭りということで。実は正月休みの間にちょちょーっとやってみようと数時間格闘してみたんですが意外と難しいというか手間掛かるというか。果たして私はエントリーまでこぎつけるのか?こちらの動向にもご注目ください。…いややっぱ止めてください(笑)。

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それと、iPolysixのスタートアップのセールは1月31日まで期間延長されています。コンテンスト記念といったところでしょうか。通常2,600円が1,300円ですね。

年末iOSアプリ更新は…

螢屋です。腹が減ったとです。

怒涛の年末iOSアプリアップデート、開発者からのアプリ公開/更新受付窓口でもあるiTunes Connectが2012年のクリスマス休暇(向こうのタイムゾーンで12月21日から28日)に入ったため、これで一段落となります。

TNR-i

まだここに書いていなかったものとしては、YAMAHA TNR-iが12月31日まで1,700円→850円と半額になってます。情報源は “iPhone Music App” で、月に何度かiOS音系アプリのセール情報を掲載されてます。

他、予告のあったiYM2151は新デモ曲(Hiro師匠,ヨナオケイシさん)追加と12月31日まで3,000円→1,500円の半額。

一方でPS Vita「オルガリズム」においてiYM2151による書き下ろし楽曲が配信開始。今これ書いてる時点で放送中の電磁マシマシで開発者の平井氏がゲスト。

あとKORGのiOSアプリ半額も年末まで、そしてサイモンガー・モバイルの新録楽曲を含むCD付きニンテンドードリーム2月号が発売中です。その辺は諸々、当ブログ記事をどぞ。私は大晦日の準備へ戻ります。